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ブログ ことぶき歴史鑑定

ブログことぶき歴史鑑定は、(株)寿資産評価が運営しています。
鑑定評価の現場調査などの際に訪れた地元の史跡などを紹介します。また、スタッフの日常の出来事なども綴ります。
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奥殿陣屋と村積山

2020-10-24
カテゴリ:歴史鑑定
注目NEW
入り口
奥殿陣屋入り口
日本庭園
熊野神社鳥居
登山道
分岐点
ウサギの置き物
村積山山頂
展望台からの景色
名古屋駅ビル群
コスモス畑
10月の中旬、岡崎市にある奥殿陣屋を訪れました。また、陣屋の南側に座する村積山に登りました。
奥殿陣屋は、徳川氏の発祥地松平郷に程近いところに位置します。大給松平家5代真乗の子・真次が奥殿松平家初代としてこの地を統治したことに端を発し、その後、乗真(初代藩主)が正徳元年(1711)に奥殿に陣屋を移して奥殿藩が誕生したことが奥殿陣屋の始まりです。
朝9時頃に現地に到着しましたが、開催されていた骨董市を見回っている観光客が見られました。
陣屋内にはこじんまりとした日本庭園があり風情を感じます。書院内には喫茶コーナーがあり、庭を眺めながら抹茶パフェなどの抹茶系の甘いものが頂けます。
登山道は陣屋の東にある熊野神社の鳥居付近から伸びています。
登山道は整備されてはいますが舗装はされていませんので、慣れていないと筋肉痛になりそうです。途中数カ所の分岐点があり、なぜかウサギの置物などもあり、山頂に辿り着きました。
海抜256.9mと低山ながら、山姿が富士山に似ていることから三河富士と呼ばれ、地域で親しまれているそうです。
山頂のそばに展望台があります。三河平野から名古屋・伊吹山・養老山系・鈴鹿山系を楽しむ ことができます。JRセントラルタワーズやミッドランドスクエアなど名古屋駅の高層ビル群が見えたのは驚きました。
下山し、ちょうど見頃のコスモス畑を通り更けて帰路につきました。
秋を満喫出来た一日でした。
 

AIチャットボット作成記

2020-05-30
カテゴリ:AI
『Watson開発入門』
新型コロナウィルスの影響で外出自粛が続いていましたので、アフターコロナの社会を推測し、ピンチをチャンスに変えるための方策を考えました。以前からAI(人工知能)に興味がありましたので、AIを使ったチャットボットを作ってみることにしました。チャットボットとはチャットをするロボットのことですが、感覚的にそれほど難しくはないような感じがしましたので、チャレンジしてみました。
まず、関連する本を買いました。『Watson開発入門』という本です。これはIBMのWatsonというAIソフトウェアプラットホームを利用してAIを搭載したアプリケーションを開発する方法が書かれています。Python(パイソン)などのプログラミング言語を使わずに済むという点で文系の私にも出来そうな気がしました。
未だにアプリケーションの開発というものの基本が良く分かっていませんが、ぼんやりと一つ一つのまとまりが繋がって一つのアプリケーションが使えるようになることが分かってきました。
 
Watson Assistant Dialog
単純にIBMのWatsonがAI開発にはよく使われているようなのでこれにしましたが、amazonやgoogleでも似たようなものは出しているようです。あと、日本語の言語処理に対応しているのはWatsonくらいしか無かったかも知れません。
 
LINE Developers
今回分かったのは、UIと呼ばれるユーザーインターフェイスを用意しないとAIという知能があっても、表現できないということです。そこで、今のところ大勢の人が使っていて、無料で利用できるLINEを使って提供しようと考えました。ただ、作った後に気が付いたのですが、LINEは友達追加してもらわないと提供できないのです。友達追加というのはやはり抵抗がありますし、その前にLINEのアカウントを知ってもらうために会社のWebページを閲覧してもらう必要があるのです。それならば、会社のWebページをユーザーインターフェイスにした方が効率的です。
 
コトブキくん
話は逸れますが、LINEやWebページなどにアプリケーションを搭載することを「実装する」というそうです。何かすこし、物を造っているという感じがして、普段の仕事では味わえないカッコよさを感じました。
今回のものは実質2週間くらいで形になりましたが、簡単な仕組みのものです。想定する質問に対して、あらかじめ回答を用意してあるのですが、質問者の質問が、想定する質問のどれに該当するのかを、AIのWatsonを駆使して判断するという仕組みです。
このとき、質問者の質問を予測することが結構難しく、公開してから実際の質問を多く投げかけてもらうことがスムースな受け答えが出来るようになるための近道であると言えます。

伊賀上野

2019-10-23
カテゴリ:歴史鑑定,城
 三重県の伊賀上野に日帰りバス旅行に行きました。
名古屋駅の名鉄バスセンターから高速バスで上野市駅(忍者市駅)まで2時間くらいで到着します。
 まず、駅周辺の街並みを散策しました。この日は祝日でしたが、観光客は少なく、閉店してしまっているお店もみられました。
 
 
 これはだんじり会館の塀に描かれている忍者をモチーフにしたビジュアルアートです。まちなかにはこのような類のSNS受けしそうな絵がいろんな所に見られます。一応私も子供と写真を撮っておきました。
 次に伊賀流忍者博物館を見学しました。忍者屋敷の中は写真撮影が可能でしたが、案内役の忍者が丁寧に解説してくださるので、写真はこの一枚しか撮れませんでした。この木戸はカラクリでクルッと回転するのですが、速すぎて上手く撮れませんでした。
 赤く写っているのは観光客の忍者です。ここでは至る所に良く目立つ忍者が見受けられます。
 子供が手裏剣打ち体験をしましたが、的に当てるのは難しく、今後の修練が必要です。帰りにゴムの手裏剣を購入しました。
 伊賀上野城です。城造りの名手、藤堂高虎により拡張・改修された城郭で、当時の内堀と石垣が残っています。昭和10年に天守閣が復興されたお城ですが、木造で出来ており、趣を感じます。
 
日本1・2の高さを誇る高石垣です。
この石垣は、黒澤明監督の映画「影武者」にも使われたそうです。
現在は石垣に草木が茂ってうっそうとしていますが、戦国時代の迫力を感じます。
                     以上
 

刈谷市歴史博物館

2019-04-07
カテゴリ:歴史鑑定
オススメ
エントランス
3月24日にオープンしたばかりの刈谷市歴史博物館を訪ねました。刈谷城跡地の亀城公園に隣接する場所にあります。
エントランスは広々とした和風の空間が広がっていました。歴史関連の本などが展示されており、閲覧が可能です。
新町の山車
1階にはお祭りひろばという展示スペースがあります。
大名行列・山車祭、万燈祭、野田雨乞笠おどりの祭り道具が展示されています。
万燈
万燈です。
万燈を担ぐ体験もできますが、高さ5m、重さ60㎏もあり、バランスを崩すとまずいことになりそうでしたので、見るだけにしました。
刈谷藩城下町のジオラマ
2階には歴史ひろばという展示スペースがあります。
これは刈谷藩の城下町のジオラマです。当社の本社は刈谷市寿町に所在しますが、残念なことに寿町まで広範囲には造られていませんでした。
豊田自動織機G型
これは豊田佐吉が造った豊田自動織機G型の実物です。
豊田佐吉が刈谷市に創業した豊田自動織機製作所(現豊田自動織機)の自動車部がトヨタ自動車の起源のようですが、この機械が現在の自動車産業につながっていると思うと歴史の流れを感じますね。
水野勝成展
今の時期は、企画展として初代刈谷藩主の水野勝成展を開催していました。企画展は写真撮影NGなので内部の写真は有りません。
お祭りひろば
刈谷市歴史博物館が開館しましたが、今後たびたび訪れることになりそうです。不動産の鑑定評価を行う際には、埋蔵文化財包蔵地の指定の有無を調査する必要があります。今までは刈谷市役所内に部署がありましたが、その部署が歴史博物館に変更になったからです。
これからは埋蔵文化財包蔵地の調査が楽しみになりそうです・・・

郡上八幡城

2019-03-31
カテゴリ:歴史鑑定,城
オススメ
郡上八幡城
郡上八幡城
城下町プラザ
城下町プラザ
宗祇水
宗祇水
山之内一豊と妻の像
山之内一豊と妻の像
城内
城内
天守閣から望む
天守閣から望む
食品サンプル
食品サンプル
旧名鉄美濃駅
旧名鉄美濃駅
うだつの上がる街並み
うだつの上がる街並み
うだつ
うだつ
3月の終わりに電車で郡上八幡城を訪れました。
現在の天守閣は、昭和8年に再建された日本最古の木造再建城です。戦国時代末期、遠藤盛数によって戦のための陣が置かれたのが城の創始です。
郡上八幡の観光は城下町プラザを拠点に散策しました。
郡上市の旧八幡町は水の街百選に選定されており、湧き水の宗祇水は名水百選の第一号に指定されています。
郡上八幡城へ続く散策道の途中には、この地に所縁のある山之内一豊と妻の像がありました。
城内は木造で階段が急な造りで趣きがあります。天守閣からの眺めは標高が350mあるためなかなかのものです。
また、郡上八幡は食品サンプルの製作所が多く、お土産として販売していましたので買ってみましたが、多分おかずの一品として食卓に並んでいたら食べてしまうでしょうね。
帰り道に美濃市に立ち寄りました。美濃市では、旧名鉄美濃駅と、うだつの上がる街並みを散策しました。うだつは屋根よりも一段と高くこしらえた壁のような装飾ですが、これを造るには相当の費用がかかることから、裕福な家しか設けることが出来ませんでした。うだつは家によって様々で、かなり凝った造りをしており、「うだつを上げる」ことを競い合っていたことが分かります。
春を満喫出来た一日でした。
 
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